*こめくら* スタジオ撮影Vol.1 <セーラー服編>

2017/11/30  by 編集部 ともりん

どうもー! Camoor編集部ともりんです。今回はプロカメラマン田中正清先生とスタジオ撮影をしてきました。普段見かけない機材に大興奮! モデルはおなじみ*こめくら*さんです。それでは撮影いってみましょう!

スタジオで使う機材を知る

スタジオ機材
今回の撮影ではフラッシュ2灯使います。スタジオ撮影用の大型のものです。クリップオンのものとは光量が違います。
 
ソフトボックス スタジオ機材
こちらはソフトボックスを付けたフラッシュです。ソフトボックスは光を柔らかくします。そのため、直接光を当てるよりも被写体の色や影が美しくなります。
 
アンブレラ スタジオ機材
こちらはアンブレラ。光を反射し広く拡散させて被写体に当てます。ソフトボックス同様柔らかい光になります。アンブレラを使うと光が広範囲に拡散し、全体が明るくなります。

フラッシュヘッド アンブレラ スタジオ機材
フラッシュヘッド アンブレラ スタジオ機材
このように設置します。
 
ジェネレーター スタジオ機材
これはジェネレーター。通称「ジェネ」。発電機です。発光量を調節する役割があります。複数のフラッシュを使う際は、発光量を一定にしてくれます。これらの機材を使用して撮影をします。
 
スタジオ機材は高額のため、個人で揃えるのはなかなか大変。そんな時は、スタジオによってレンタルできるところがあります。事前に調べて必要な場合はレンタルをしましょう。

実際に撮ってみた

それでは、こめくらさん、お願いします。衣装は4種類用意していただきました。1回目は筆者の趣味全開、「セーラー服」です。やったぜ!

スタジオ こめくら セーラー服 Canon EOS 7D Mark2
Canon EOS 7D Mark II

まずは全身を。指を口に当ててもらいセクシーに。

スタジオ こめくら セーラー服 Canon EOS 5D Mark2
Canon EOS 5D Mark II

椅子に寄りかかったポーズ。

スタジオ こめくら セーラー服 Canon EOS 5D Mark2
Canon EOS 5D Mark II

靴下のズレを直すポーズが色っぽいです。

スタジオ こめくら セーラー服 Canon EOS 7D Mark2
Canon EOS 7D Mark II

壁を使って、物憂げな表情を指定。

スタジオ こめくら セーラー服 Canon EOS 7D Mark2
Canon EOS 7D Mark II

お次は座りで。画をガラッと変えることができます。

スタジオ こめくら セーラー服 Canon EOS 7D Mark2
Canon EOS 7D Mark II

こちらはソフトボックスのフラッシュ1灯で撮影。影が活きてきます。背景は暗く、被写体がふんわり浮かび上がる作品に。ソフトボックス1灯では味のある写真になりますね。

スタジオ こめくら セーラー服 Canon EOS 7D Mark2
Canon EOS 7D Mark II

2灯に戻すと、明るくなります。

フラッシュ スタジオ機材 配置
Canon EOS 7D Mark II

このような配置でライティングをしています。



正清先生! 私も撮影したいです!

スタジオ こめくら セーラー服 SONY α7Ⅱ
SONY α7Ⅱ

私の写真は、色温度を低めに撮ってみました。陰のある女子高生にしています。

スタジオ こめくら セーラー服 SONY α7Ⅱ
SONY α7Ⅱ

スタジオ こめくら セーラー服 SONY α7Ⅱ
SONY α7Ⅱ

まとめ

スタジオ撮影、楽しい……! ライティングが決まると自然光とは全く違う作品になりますね。また、ソフトボックスとアンブレラの違いが明確にわかりとても勉強になりました。奥が深いですね、ライティングは。スタジオシリーズ、残り3回。次はどんな衣装かな? お楽しみに。



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モデル:*こめくら*

雪山単独登山と笑点が好きな毒電波系宇宙人。今年の冬は八ヶ岳赤岳登頂を目論んでいる。笑点は三遊亭小遊三師匠が好き。
基本的にひとりぼっちの闇属性。
合言葉は「一緒にダメ(しあわせ)になろう」


写真:田中 正清

関東中心に主にインタビュー、建物の撮影をしています。


文:Camoor編集部 ともりん

Webディレクター兼編集者、たまにライター。愛機はSONY α7Ⅱ。ミラーレスなのにフルサイズ機なところがお気に入り。

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