【トロント旅】歴史的、近代的、そして中華的なトロント市内を観光

こんにちわ、オタクライターのだいです。

カナダ・トロント旅第3弾です。ここからは、歴史的であり近代的、そして中華街の雰囲気を漂わせる街並みを紹介していきます。

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歴史的、近代的、そして中華的なトロント市内

X-E3＋XF10-24mmF4 R OIS

トロント市内の写真をお届けします。トロントは北米屈指の大都会であり、歴史的な建造物も数多く残る場所。しかしながら、中華資本が多く入ってきた影響もあって、電光掲示板や建造物の雰囲気がどこか中華らしさも感じる場所です。多民族国家らしさというべきでしょうか。

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トラムも走っていました。今回は歩いて街をめぐりましたが、トラムは金融街から歴史的建造物の多い場所も通るので、トロントのトラム旅というのも楽しそう。




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トロント屈指のショッピングモール、トロント・イートン・センターです。屋上から光が差し込んでいて、まるで商店街を多い囲った雰囲気があります。東京の中野ブロードウェイを大きくした感じでしょうか。




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トロント・イートン・センターの近くにある、教会のある市民憩いの場、トリニティ・スクエア。古代のシンボルとして残っている迷路、トリニティ・スクエア・ラビリンスがあります。

トロントの歴史ある建造物オールドシティホール

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トロントの中心部にある、オールドシティホールです。1899年に建てられた、100年以上の歴史を持つ旧市庁舎です。当時では北米最大とも言われていた建物で、現在もその迫力は健在。道路を挟んだ場所から撮影したのですが、超広角レンズでも入り切らないほどの大きさを誇ります。

また、写真で見ると左側にテントが見えると思いますが、実はここでオールドシティホールをデッサンし、販売している人達の住まいだとか。地元民曰く、ホームレスが集まって絵描きで生計をたてているとのことです。
 

スポット情報

オールドシティホール
60 Queen St W, Toronto, ON M5H 2M3 カナダ

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