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【tokyo grapher】50mmレンズ+iPhoneX フォトレビュー part2
2018/07/4 by KMD
皆さんこんにちは。
ガジェット大好きKMDでございます。
本日紹介するガジェットは「iPhone用レンズ」で有名なtokyo grapherというブランドから販売されている「50mm TelephotoLens」 と、「専用iPhoneケース」です。
tokyo grapherとは、日本製で高品質な光学レンズを使用した、iPhone用のレンズを販売しています。
種類は魚眼や広角、マクロ、空玉といった豊富なラインナップとなっています。
tokyo grapherについてはこちらをご覧ください。
https://tokyo-grapher.com/
それでは早速開封レビューしていきたいと思います!
購入した物はTelephoto Lensと、レンズ装着に対応しているGRAMASブランドのiPhoneXケースです。
ポーチやキーホルダーがおまけで付いてきました。
全部で約2万円でした。
こちらがレンズのパッケージ。
ロゴがライカを想起させるような赤い丸で、おしゃれな印象です。
また、日本製である事が分かるような日の丸にも見えます。
ケースはクロコ調のデザインとなっており、とてもクールです。
ケースと一緒に、レンズをマウントするための金属製アタッチメントが付いてきます。
これが無いとレンズを装着する事ができないので失くさないように注意が必要です。
ケースを装着しました。
とてもかっこいいですね。
他の付属品はストラップやキャップなどアクセサリーも充実していました。
おまけのキーホルダー。
レンズ保管用のポーチ。
そして、レンズキャップが付いてきました。
こちらはゴム製でグリップ感の強い、柔らかいキャップとなっています。
それでは皆さんが気になっているレンズをじっくり見ていきましょう。
まず初見で思ったのは「あ、結構大きいし、意外とズッシリしてて良いレンズって印象!」です。
キャップを付けてみました。
レンズの側面には文字が刻印されており、丁寧な仕上がりの印象を受けます。
ケースに装着してみました。
こうやってみると、レンズの大きさが伝わってくるかと思います。
横から見るとわかりますが、このくらい出っ張っています。
割とレンズに重心を持っていかれる印象なので、撮影する際はしっかりとiPhoneをグリップする必要がありそうです。
斜めからみるとこの様な感じです。
なかなかデカイですよね。
以上、開封レビューとなりましたが、次回は本題である「写真レビュー」を行いたいと思います。
いろんな被写体を撮影してみて、どのくらい高画質なのか、ボケるのか、などなど検証していこうと思います。
それでは次回記事をお楽しみください。
みなさん良いカメラライフを♪
1992年生まれ。マジシャンを経て、グラフィックデザイナーへ転身。
趣味は写真とガジェット集め。
愛用機はCanon EOS 6D MarkⅡである。
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