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【HUAWEI P20 Proレビュー Part2】ついにP20 Proがやってきた!外観を含め、中身も紹介!
2018/05/2 by KMD
みなさんこんにちは!
カメラ、ガジェット大好きKMDです!
先月、フランスパリにて発表されたLeicaレンズ搭載スマートフォン HUAWEI P20シリーズですが、ついに私の手元に「P20 Pro」がやってきました!
関連記事:【速報】驚異のカメラ性能。HUAWEI P20 / P20 Pro発表
早速ですが、開封レビューをしていきたいと思います。
パッケージデザインは、シンプルな白い箱。上部にはHUAWEIロゴ。そして本体の名前、下には赤いシンボルのライカロゴが刻まれています。
ライカのロゴを見ると、とてもワクワクします。
それでは早速開封していきます。
箱を開けると、そこにはほぼベゼルレスの本体がお出迎え。
色はmidnight blueにしました。
想像以上に、輝きと反射が眩しく、とても鮮やかで綺麗なカラーリングです。角度によって色合いが変化するのもgoodです。
側面は光沢アリのシルバーで高級感があります。背面がガラスになっており、手に持った感じの質感は、まるでiPhoneXのような高級感でした。
付属品はマニュアル、イヤホン、電源ケーブルとアダプタ。そして……保護ケースが付属していました。
※海外モデルのため、コンセントの形状が海外仕様となっています。
驚くことに初めから画面には保護フィルムが貼られています。
赤いベロを持ち、剥がしていくと保護フィルムが残り、剥離フィルムが剥がれるといった感じです。
新製品のスマートフォンって、出た直後はケースが中々リリースされないので、キズがつかないように丁寧に、気を使いながら使用しますよね。
そのため、この気遣いは素晴らしく、非常にありがたいです。
背面には、P20 Proの目玉である「ライカ監修 トリプルレンズ」が搭載されています。
しっかりとライカのロゴが刻まれています。
さて、ファーストインプレッションということで、開封をしていきましたが、今後の記事では細かく分析し、使用感のレビューやカメラ性能の確認・比較等を行ってい予定です。
早く使い倒していきたいと思います!
それでは次回記事をお楽しみください!
みなさん、良いカメラライフを♪
1992年生まれ。マジシャンを経て、グラフィックデザイナーへ転身。
趣味は写真とガジェット集め。
愛用機はCanon EOS 6D MarkⅡである。
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