【今話題のあのお店！】HUAWEI Mate20 Pro徹底レビュー その9 スタバ編

みなさんこんにちは。
ガジェット大好きKMDでございます。

これまでの記事で、様々なレビューをしてきたMate20 Proですが、本日は今話題の「スターバックスコーヒー リザーブ ロースタリー東京」に行ってきて、写真をたくさん撮ってきたので作例を紹介したいと思います。
店内はオレンジ色の照明が多く、スマホではなかなか撮るのが難しい雰囲気なのですが、Mate20 Proではどのように映るのでしょうか。

それでは早速見ていきましょう！

前回記事：【作例多め】HUAWEI Mate20 Pro徹底レビュー その8 カメラレビュー プロモードで接写してみた編

◼︎リザーブ ロースタリー東京とは？

「スターバックス・リザーブ・ロースタリー」とは、他のスターバックスとは違った「プレミアムクラス」のコーヒーのみを提供する店舗のことを言います。
焙煎機が店内に備え付けられており、工場を兼ね備えなた店内はとてもゴージャス。
ロースタリー自体は、2014年に初めてシアトルに1号店がオープンしました。

関連記事：【シアトル旅】インスタ映え間違いなしの名所「スターバックス リザーブ・ロースタリー＆テイスティング・ルーム」

そんなロースタリーがついに、東京・中目黒にオープンしたので、さっそく行ってきました！

◼︎作例

中目黒に着いたのは18時ごろ。
もう外は暗くなっており、普通に写真を撮るだけだと暗くてまともに映らない。そんな状況でした。
Mate20 Proでは、ナイトモードという夜景に特化した機能があり、それを使うとご覧の通り、明るく鮮明な写真が撮れます。
3秒ほどシャッターを開くので、動いてる被写体はご覧の通りブレますが、建物はブレないです。
すごくキレイですよね〜。




外観を裏側からパシャリ。
もうだいぶ暗い時間帯ですが、夜景でもバッチリ美しく、カッコよく描写出来ています。




正面入口はこんな感じ。
当日は雨だったのですが、それが更に良い雰囲気を作り出しています。




いよいよ店内へ。
入った途端に目に入るのは、天井一帯に設置されている謎のパイプ。
そして大きな焙煎機がドカーンと置いてありました。
いかにも、工場といった感じなのですが、アミューズメント施設かと思ってしまうくらい、店内の内装は賑やかで楽しい雰囲気でした。




店内は全体的にオレンジ色の光をしたゴージャスな雰囲気です。




こちらの写真は光学3倍ズームで撮影しています。
店内では、その場で焙煎された豆が、その場でパッキングされていました。
こういった普段見れない物が見れるのも、ロースタリーの魅力的な点かと思います。




中にはパン屋さんも入っており、焼き立てのパンが味わえます。




スタバなのに、お酒を提供するカウンターもありました。




ワイドアパーチャモードで撮影。
ボケ味が良好で、奥行きを感じる写真が撮れました。




同じくこちらもワイドアパーチャモードで撮影しています。
自然なボケ味になっており、立体感を感じる写真が撮れました。
星とRのマークがかっこいいですね。

◼︎まとめ

いかがでしたか？
これらの写真はすべてMate20 Proで撮影されており、一切コンデジや一眼レフカメラは利用していません。
スマホってことを忘れてしまうくらい、どれも良く綺麗に撮影できていると感じました。
店内がやや暗めでも、これまでビシッと鮮明に描写できるのなら本当にコンデジいらずで、ブロガーさんなどにもオススメできる端末に仕上がっているかと思います。
さすがライカレンズ。素晴らしいですね！

次回記事では、さらにカメラ性能を見ていきます。
お楽しみに！
それでは皆さん、良いカメラライフを♬

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