【作例多め】目玉機能である超広角撮影を試してみた!HUAWEI Mate20 Pro徹底レビュー その3 カメラレビュー 超広角編

2019/03/13  by KMD

みなさんこんにちは。
ガジェット大好きKMDでございます。

前回記事にてMate20 Proの第1回目のカメラレビューを行いました。今回はMate20 Proの目玉機能である“超広角レンズ”を用いた写真についてじっくりとレビューしていきたいと思います。
それでは早速見ていきましょう!

前回記事:【作例多め】初日は気軽に街撮りスナップ!HUAWEI Mate20 Pro徹底レビュー その2 カメラレビュー編

◼︎超広角の撮影方法

HUAWEI Mate20 Pro 超広角 作例
超広角撮影を行うにはアプリ内のズームバーをいっぱいに引くことで超広角モードへと切り替わります。画角が広々となるので、広大な景色を撮る際にもってこいの機能となっています。

◼︎作例

HUAWEI Mate20 Pro 超広角 作例
駅のホームにて。
さすがの超広角モード。かなり広々と写ります。



HUAWEI Mate20 Pro 超広角 作例
電車のパースのかかり具合から、躍動感を感じます。



HUAWEI Mate20 Pro 超広角 作例
この構図は超広角モードならでは。
新宿といえばこのビルですよね。



HUAWEI Mate20 Pro 超広角 作例
しかし夜なのにこの鮮明さ……。
凄すぎます。



HUAWEI Mate20 Pro 超広角 作例
小田急百貨店の近くから撮影して、ほぼ建物全体が入り込む程の広さ。



HUAWEI Mate20 Pro 超広角 作例
HUAWEI Mate20 Pro 超広角 作例

いやー……凄すぎてもうコメントが出てきません笑

◼︎まとめ

いかがでしたか?
スマホでここまでの広角が撮ることができるとは恐ろしい時代ですよね。
広大な景色を撮るなら、間違いなくMate20 Proで決まりでしょう。
気になる方はぜひ店頭で手に取ってお試しください!
次回記事では接写についてレビューしていきたいと思います。
それでは皆さん、良いカメラライフを♬

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KMD

1992年生まれ。マジシャンを経て、グラフィックデザイナーへ転身。
趣味は写真とガジェット集め。
愛用機はCanon EOS 6D MarkⅡである。

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