Xiaomi Mi 8 徹底レビュー その4 食べ物を美味しく撮ってみた

みなさんこんにちはKMDです。

先日、開封レビューを行いましたXiaomiの最新フラッグシップモデルである「Xiaomi Mi 8」ですが、今回は『食べ物』を撮影して、写真の仕上がりを見ていきたいと思います！

前回記事：Xiaomi Mi 8 徹底レビュー その3 夜景はどう映る？

■作例

まずは、ローソンで期間限定で販売されている「リラックマのおまんじゅう“リラックまん”」です。笑
なんとも可愛らしいフォルムに一目惚れし、購入したのですが、せっかく限定ということなのでMi 8でキレイに保存。
もちもち生地の質感がビシッと描写されていますよね。
背景ボケもとても自然です。




等倍で見てみるとこのような感じです。
ご覧の通り、明るい所での撮影は、かなりキレイな印象です。




アツアツのラーメンをパシャり。
スープのテカリが食欲を刺激する描写です。




もっと寄ってみるとこんな感じです。
ピントもキレイにあってますね。
明るいところだとAFのスピードはめちゃくちゃ速いです。




大海老天丼です。
タレの色味、天ぷらの衣がキレイに描写されています。
とてもくっきりとしており、背景は自然なボケ味です。
素晴らしい！




真上からもパシャリ。




ざるうどんもこんな感じでツヤがあり、美味しそうに見えます。




ピントもバッチリですね。
とても美味しそうに写りました。

■まとめ

さて、いかがでしたか？
どれも美味しそうに撮れているのが分かるかと思います。
Mi 8のカメラはとても素晴らしく、明るい環境下においては、とてもキレイに、AFスピードも早く、クオリティの高い写真が手軽に撮れます。
ぜひ日本市場に進出してほしいものですね。

次回も被写体別に撮影していきます。

ぜひ次回の記事もお楽しみに！
それでは良いカメラライフを〜♪

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