Xiaomi Mi 8 徹底レビュー その8 色んな作例を紹介！

みなさんこんにちは。
ガジェット大好きKMDでございます。

これまでレビューしてきました、中国のアップルこと「Xiaomi」のフラッグシップモデルである「Xiaomi Mi 8」ですが、今回の記事はスナップ散歩です。様々な被写体を撮影してきましたので、作例を紹介していきたいと思います。
それでは早速見ていきましょう！

前回記事：Xiaomi Mi 8 徹底レビュー その7 テクスチャ素材を撮ってみた！

■作例

とっても美味しそうなパスタ。
光の入り具合がとてもキレイな写真が撮れました。
さすがMi 8ですね。




こちらはポートレートモードにて撮影した写真です。
ソフトウェア側のミスでグラスの奥側がボケてしまいましたが、全体的に高クオリティな雰囲気の写真になってますよね。
影がGOOD。




表参道で一番好きなラーメンです。
味玉のテカリ具合がとっても美味しそうじゃないですか？




サーロインステーキをパシャリ……。
今でも思い出しそうなくらいめちゃくちゃ美味しかったです。写真からも伝わってきますよね。




ソースカツ丼。
衣のテカリがいい感じ。ただ、ピントが甘い写真になってしまいました。




夜景も撮影してみました。
夜の銀座です。
さすがに、拡大すると粗いですが、スマホの画面で見る分には十分耐えうる品質じゃないでしょうか。
ただし、両端の歪みは気になりますね。




並木道でもパシャリ。




ポートレートモードだと、このように手前の被写体にバッチリとピントを合わせることができました。
奥のボケも美しいですね。

■まとめ

いかがでしたか？
見返すと、食べ物ばかりでしたが……笑
どれもいい感じの写真に仕上がってる印象です。
Mi 8のカメラは本当に素晴らしく、手軽に誰でもきれいな写真を撮ることができます。
次回はポートレートモードについて詳しく見ていきたいと思います。
それでは次回記事でお会いしましょう。
みなさん良いカメラライフを♪

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