【作例多め】雨の日はいい絵が撮れる。HUAWEI Mate20 Pro徹底レビュー その5 カメラレビュー 雨の日編

みなさんこんにちは。
ガジェット大好きKMDでございます。

これまでの記事で、様々なレビューをしてきたMate20 Proですが、今回は雨の日に撮影した作例をいくつか紹介していきたいと思います。
それでは早速見ていきましょう！

前回記事：【作例多め】どれだけ寄れるの？HUAWEI Mate20 Pro徹底レビュー その4 カメラレビュー 接写編

◼︎作例

光学3倍ズームで撮影。
ワイドアパーチャでなくてもこのボケ味です。
後加工一切無し。一眼レフカメラかな？ と思ってしまうほどキレイです。




葉に滴る水滴が美しいですよね。
葉脈も見えるほどしっかりと描写できています。
さらにボケ味も素晴らしい。




金属のディテールもキレイにとらえられています。




こちらは光学3倍ズームで撮影した写真です。
ぽちゃんと落ちた水面がきれいですね。




接写モードで撮影しています。
ビシッと写っており解像感も素晴らしいです。




こちらも光学3倍ズーム。
夜なのにも関わらず、電光の看板もキレイに写ってます。

◼︎まとめ

いかがでしたか？
雨の日は、何かドラマチックな雰囲気を醸し出す写真が撮れて、とても楽しいです。
しかも、スマホでこんなのが撮れるとは、、何度も言いますが本当に凄い。
何かと話題のファーウェイですが、正直言って技術力とカメラ性能は凄い。と認めざるを得ないクオリティだと感じました。
次回記事ではさらに掘り下げて、カメラ性能を見ていきます。お楽しみに！

それでは皆さん、良いカメラライフを♬

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