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【日本最速レビュー】高コスパスマホのOnePlus6がやってきた! 開封編 #2
2018/06/5 by KMD
みなさんこんにちは。
ガジェット大好きKMDです。
ついに、高コスパ・カメラ性能がiPhoneX並と噂の最新ハイエンドスマートフォン「OnePlus6」を入手することができました!
気になっている方も多いと思うので、早速開封していき、細かい部分やカメラ周りなどをじっくり紹介していこうと思います。
OnePlusとは、中国「oppo」傘下のスマホメーカーである「OnePlus」が開発している低価格なのに高品質で最先端の性能を盛り込んだ、ほぼ素のAndroid端末シリーズです。
価格帯は、iPhoneシリーズの約半額くらいの金額です。
これまでOnePlusは「OnePlus One」をはじめとし、7世代に渡って端末をリリースしてきました。
そして今回、8世代目として登場したのが「OnePlus6」となります。
OnePlusの特徴としては
・とにかく安価
・価格からは考えられない高スペック
・デザイン性の高いパッケージデザインと本体デザイン
・素のAndroidに近いOSがインストールされており動作が快適
・全体的に洗練されたアニメーション
などが挙げられます。
ちなみにパッケージやロゴ、広告はロンドンのデザインスタジオが手がけているみたいです。
それくらい、デザインに対する本気度が見えてくるAndroid端末は非常に珍しいかと思います。
そんなOnePlusの最新機種であるOnePlus6を多くの写真と共に、じっくり見ていきたいと思います。
一見、真っ白なパッケージデザインですが実は箱の表面には「6」の文字が薄っすらと隠されています。
赤いアクセントカラーのロゴが、さらにオシャレ度を引き上げています。
この時点で、満足度が非常に高いです。
側面には「The Speed You Need」の文字が印刷されていました。
裏面には細かな仕様やバーコード等が記載されています。
ぐーーっと白い箱を引き上げて、
本体が登場!
ミラーブラックという光沢のある黒色のボディを購入しました。
本体裏面。
カッコいい……。
ボディはガラスとなっており、持った質感は非常に高級感があります。
裏面には高画質と言われているデュアルレンズ、フラッシュライト、指紋センサー、ロゴが配置されています。
本体の下にはケーブルと電源アダプタが入っています。
ケーブルは赤と白で、とってもクールなデザイン。
収納のされ方も非常に丁寧で、まるでApple製品のような高級感とおもてなし感があります。
電源アダプタは白いボディでやや大きめです。
シンプルですね。
本体が置かれていた箱の中に、なにやら色んなものが入っています。
マニュアル、ロゴステッカー、SIMピン、そして黒いTPU保護ケースが付属してありました。
HUAWEI P20 Proもそうですが、最近はケースが付属しているものが多いようです。
本体はこのように、光沢ガラスのため、このように反射します。
とてもシンプルなデザインでかっこいいですね。
さて、ここまで開封していきましたが、記事が長くなりそうなので、次回の「開封編 #2」にて、もっと細かい部分にフォーカスし多くの写真と共にレビューしていきたいと思います。
それでは次回記事をお楽しみください!
みなさん、良いカメラライフを!
1992年生まれ。マジシャンを経て、グラフィックデザイナーへ転身。
趣味は写真とガジェット集め。
愛用機はCanon EOS 6D MarkⅡである。
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