【日本最速レビュー】Oneplus6で食べ物を撮ってみた #5

みなさんこんにちは。
ガジェット大好きKMDです。
前回記事にて、長時間露光撮影を試してみた「OnePlus6」ですが、今回は通常モードにて、食べ物を撮影してみたいと思います。
どのくらい美味しそうに撮れるのか見ていきたいと思います。

前回記事：【日本最速レビュー】OnePlus6で長時間露光撮影を試してみた #4

■作例

渋谷の博多系ラーメン。
スープのテカり、そして味玉のツヤのシズルがいい感じです。
全体的な彩度も、高すぎず低すぎずといったバランスでとても自然な仕上がりです。




今度はつけ麺。

つけダレのテカりがとても美味しそうに写っています。




麺のどアップもこの通り。
きめ細やかに描写されており非常にクオリティが高いカメラ品質です。




たこ焼きもこの通り。
手ブレに弱いからか、若干ピントが甘めですが色味はとてもいい感じです。




最後は吉野家の牛丼です。
今見ても、お腹が空いてきそうなくらい美味しそうな写真が撮れました。

■まとめ

いかがでしたか？
HUAWEI P20 Proの様な特筆すべき点は無いのが正直な意見ではありますが……。
総合的に見て、とてもバランスが良い。と感じました。
彩度は無理やり高くしてる印象もなく、とにかくちょうどいい。
ピントもスピーディに合ってくれます。
安い端末なのにも関わらず、カメラ品質もビルドクオリティーも高く全体的に好印象です。

それでは次回記事もお楽しみに！
みなさん、良いカメラライフを♬

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