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Xiaomi Mi 8 徹底レビュー その6 いろいろ接写で撮ってみた
2018/10/10 by KMD
みなさんこんにちは。
最新ガジェット大好きKMDでございます。
本日紹介するのは……
みなさんおまたせしました。
「Xiaomi Mi 8」でございます!
以前から紹介している「Xiaomi Mi 8 SE」は、Mi8の廉価版ですが、今回紹介するのはフラッグシップモデルであるMi 8になります。
まずは開封編ということで、早速写真と共に見ていきましょう!
今回、GearBestという海外の通販サイトから購入したのですが、届いた頃には箱の角が凹んでいました。笑
輸入あるあるなので許容範囲内なのですが、できればキレイな状態で手に取りたかったところです…!
外箱には大きな「8」の文字が。
そして文字はキラキラと輝いており、ホログラム箔押しされています。
側面には中国語で小米8と書かれています。
そして裏面。
目玉機能3つをピックアップして掲載しているのと、細かい情報が記載されています。
それでは早速開けていきましょう。
まず、フタを取ると何やら中国語でメッセージが書かれています。もちろん読めませんでした。笑
箱の中には、保証書、マニュアル、ケース、イヤホン変換ケーブル、SIMピンが入っています。
写真じゃ伝わりにくいのですが、付属のケースがなかなかいい感じ!
柔らかいTPU素材となっており、色は黒の半透明。おまけかな? と思いきや、なかなかの品質です。さすがの純正品。
そして、USB Cケーブルと、電源コネクタも付属されています。
そして、こちらが本体!
真っ黒で美しいガラスボディとなっています。
(反射率が高すぎてピントがうまく合いませんでした。)
本体下部にはロゴマークがあります。
まるでiPhone Xなカメラ配置と、模倣したかのようなデュアルレンズ。1200万画素が2つ搭載されています。
そして丸いのは指紋センサーです。
iPhone Xは指紋センサーがありませんが、Mi 8は搭載されています。
ちなみにMi 8は顔認証システムも搭載されています。素晴らしいですね。
本体下部にはスピーカーの穴と、USB Cのコネクタがあります。
一見ステレオスピーカーに見えますが、Mi8は残念ながらモノラルスピーカーとなっています。
右側面はボリュームボタンと電源ボタンがあります。
左側面にはSIMカードスロットが搭載されています。
いかがでしたか?
今回は開封編ということでレビューしていきました。
次回は早速起動してみて、本体の詳細と、お待ちかねのカメラ周りを徹底的にレビューしていきたいと思います。
それではみなさん、次回もお楽しみに!
1992年生まれ。マジシャンを経て、グラフィックデザイナーへ転身。
趣味は写真とガジェット集め。
愛用機はCanon EOS 6D MarkⅡである。
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