デキるPhotoshop術 #13 【リフレクション編】

2019/01/8  by KMD

デキるPhotoshop術
みなさんこんにちはKMDです。
デキるPhotoshop術
今回は、Photoshopを利用してこのような画像を制作していきたいと思います。
反射」を利用して写真をデザインするテクニックになります。
まるで透明なテーブルの上に置いてあるかのような表現ができるので、リッチに見せることができます。
物撮りをよくする方は必見です。

それでは早速ご覧ください♪

■リフレクション(反射)の作り方はとっても簡単!

デキるPhotoshop術
まずは写真を開き、カンバスサイズより小さめに配置してみましょう。試しに今回使う画像はこちら。
こちらはご自由にお使いください。



デキるPhotoshop術
このような状態で配置します。



デキるPhotoshop術
次に、写真のレイヤーを複製します。
複製のやりかたはショートカットキーで行いましょう。
Macの方は【⌘ + J
Windowsの方は【Ctrl + J



デキるPhotoshop術
レイヤー複製ができたら、複製したレイヤーの天地を反転させます。天地逆転をすることで、これを反射用の素材として扱います。



デキるPhotoshop術
このように反転されたかと思います。



デキるPhotoshop術
そしたら反転されたレイヤーを、このように下にずらしましょう。



デキるPhotoshop術
移動出来たら、反転したレイヤーにマスクをセットします。
マスクのかけ方は黄色で囲ったこのアイコンをクリックするだけで完了します。



デキるPhotoshop術
マスクをかけたらキーボードの【G】を押し、グラデーションツールを選択します。
そして、マスクを選択した状態でグラデーションをかけてみると……



デキるPhotoshop術
このように、反転したレイヤーがだんだんと溶け込むような表現になり、反射している風な表現に仕上がります。



デキるPhotoshop術
あとはお好みで、背景に色を加えたり、反射してるレイヤーの不透明度を調整したりすることでリアリティをアップすることが可能になります。

■まとめ

いかがでしたか?
このテクニックを駆使すると、切り抜いた物撮りを反射させたりして、高級感のある画像を作ることができるようになります。
その他にも、テキストを反射させたりなど、様々な活用ができるかと思います。
ぜひみなさんも試してみて、自分のテクニックとして身に着けてみてください!
それではみなさん、また次回記事でお会いしましょう!

デキるPhotoshop術シリーズはこちらから

KMD

1992年生まれ。マジシャンを経て、グラフィックデザイナーへ転身。
趣味は写真とガジェット集め。
愛用機はCanon EOS 6D MarkⅡである。

この記事を友達にシェアしよう!

関連記事

ランキング